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中学受験の盲点!子どもの成績が下がる時の4つの共通ポイント

2017年6月6日

中学受験ではどうしても成績の上下が付きまといます。受験当日まで、毎回ドキドキしながらテスト結果を見ることになりますよね。

しかし、ただ結果を待っているだけでは成績は落ちる一方であることはご存知ですか?

  • 「うちの子は今とても塾に楽しく通っているようだから大丈夫」
  • 「成績も横ばいだけど、塾の勉強に慣れてきたら偏差値も上がるだろう」
  • 「塾からたくさん宿題を出してもらっているから家庭学習も安心」

なんて思っているご家庭は、中学受験に危険信号です。せっかくSAPIXや日能研に通っていても、授業料以上の成果は得られない可能性もあります。

なので今回は、中学受験をするときに【成績が上がる子・上がらないご家庭】についての4つのチェックポイントを紹介していきます!

『塾を楽しんでいる』は要注意

さて、学習相談を受けていると「今うちの子は中学受験の塾に楽しく通えているから大丈夫だと思います」、とおっしゃられるお母様が多くいます。

しかしこれは、成績が下がる流れに乗る可能性があると思ってください。

なぜなら中学受験で必要なことは【塾そのものを楽しむ】ことではなく【勉強の結果、成績が出ることを楽しむ】ことだからです。

中学受験、補習塾の実態

言うまでもなく、塾はサービス業です。教育を扱っているとはいっても、塾長も正社員講師も教育を売るサラリーマンなのです。

つまり、人気商売と変わらないわけです。

そのため、なかには受験科目の指導よりも「とにかく毎日生徒を楽しませる」ことばかりを優先させている講師や塾長も少なくありません。

成績が下がる最大の理由

もしもお子さまが「塾が楽しい!」と言っていたとしても、それが「勉強した成果が出ているから楽しい」のか、ただ単に「大人と喋る、講師の話がおもしろいから楽しい」のかを正確に聞き出して判断しなくてはなりません。

さらに塾にお友達がいるのであれば、これも要注意です。

塾の授業前後の空いている時間に喋ることを楽しんでいる可能性もあります。つまり、塾を口実にそのほかの部分で楽しみを見つけているのですね。

成績があがる4つのチェックポイント

楽しんでいるという意味では、塾や勉強を嫌いになるよりはマシかもしれません。しかし、何のために安くない授業料を払っているのかを考えれば、そんな状態からは早く抜け出したいですよね。

解決方法・成績を上げるためのチェックポイントを4つ紹介いたします。

(1)テストや模試の成績は上がったか

塾で学んだ内容の習熟度をしっかり測るには、デイリーやマンスリー、カリテのような塾ごとに実施される確認テストの点数を見るのが一番です。

基準として、確認テストの点数で半分以下、50%を超えることができない時期が続く場合は、授業内容を全く理解できずに帰宅しているか、勉強そのものをしていないか、のどちらかだと思ってください。

確認テストの点数は、いわば塾の授業の内容理解度、そして家庭学習をしっかり行えているかを測ることができる基準値なのです。

もしもお母様自身が、お子さまが確認テストでどれくらいの点数をとっているのかを把握でいていないのであれば、たとえば毎週テスト後にまとめて出させるなどの約束を作っておきましょう。

(2)家庭学習の時間が増えたか

今通っている塾に通う前と比べて、家での勉強時間は増えていますか?

中学受験の塾では宿題が出されますが、その内容の習熟確認として、授業の最初に漢字や計算といった基礎知識についての確認テストが出されることも多いですよね。

また、定期的に行われる月ごとのテストや年に数回の実力テストなどがありますが、学年が上がるにつれてこのテストの出題範囲の勉強をすることになります。


さらにテスト後の解き直しの勉強をするなどの機会も増えます。

にもかかわらず、勉強時間が変わらないのはおかしいですよね

まず塾に通い始める前と後とでご家庭での勉強時間にあまり変化がないのであれば、30分単位で1週間の学習スケジュールを見直していってください

(3)学校の成績が上がっているか

意外なポイントかもしれませんが、学校のテストの成績は上がってきていますか?

補習塾だけではなく中学受験塾をメインにしている場合、塾の授業内容が学校の授業内容とは全く違うことが大半なので、学習時間が学校のテストの点数に反映されることはまずありません。つまり塾に通ったからといって、すぐに学校のテストの成績も上がるとは限らないわけです。

塾での勉強内容が身についてくれば、それだけで自然と学校のテストでの点数も上がってくるので、全体的に余裕が出てきます。たとえば塾に通いはじめて半年以上経過したのにも関わらず学校のテストの成績も上がらない場合は、塾の授業内容もあまり理解できていない場合があります。

(4)苦手科目が克服されているか

忘れてはいけません。苦手科目がない人はほとんどいません。ただし、間違いない指導力のある講師の授業を受けることができれば、地道に復習を続けていくだけで半年程度で「すごく苦手」な単元を「ちょっとできるようになった」というぐらいにすることはできます。

もしも1年程度塾に通って『苦手科目の成長がみられない』という場合は、授業を担当している講師の指導力が足りていないか、お子さまのご家庭に帰ってからの努力が足りないかのどちらかです。

成績を上げるために必要なこと

成績を上げるためには「短期目標」を立てることです。

目標はシンプルな方が分かりやすくていいでしょう。初めから計画を立てるのは難しいので、無料の資料請求から学習相談をするのがいいでしょう。

本当は3カ月ごとくらいに苦手科目の克服度合いを担当講師に質問をするのがよいのですが、今からでも相談して具体的な目標と対策を聞いてください

学習サポートが充実している塾は?

解決の手段として、【苦手な・未習熟な単元】をピンポイントに学習することが求められます。

『全体の底上げ』ではなく、『欠けている個所の修繕』ですね。成績が落ちているお子さんには、まず成功体験が必要です。

模試の成績表から【正解できていない単元】を洗いだいして、集中強化していきましょう。家庭教師を毎月付けるのではなく、模試前やクラスアップテストの前にピンポイントに授業を入れるといいでしょう。そんな要望を叶えてくれて確実に成績アップをしてくれるのでおススメなのは【家庭教師のノーバス】です。


規模では最大手には及びませんが、スポット利用をするのに一番適しているのはこちらです。『〇〇~〇〇まで』と指定した期間と特定の日程で授業を実地してくれるので、無駄がありません。


さらに講師育成の研修システムがしっかりしているので、いわゆるハズレ講師を引くことはまずありません。当然、相性が悪ければ交代可能です。

[nohvas]

成績を上げるには、講師の指導力が不可欠ですよね。大手中学受験塾では、講師の力量が比較的高めです。

それもそのはず。リクナビなどの転職サイトを見てみてもわかるように、大手集団塾の講師採用には、模擬授業の審査が必ずあるのです。模擬授業の審査があるということは、当然講師応募者の採用試験通過率が低くなります。つまり、成績を上げる授業を行うことができる講師の割合が多くなるわけです。

そうなれば成績を上げるしかないわけですが、そのためには【その塾に対応できる確かなノウハウ】がなければなりません。家庭教師をつけたとしても、学生の講師では意味がありません。そういった【大手中学受験塾対策】という意味でも、【採用基準の高さ】という意味でもダントツのNo1の塾をおススメしたいのは、中学受験ドクターという塾です。

いわゆるSAPIX、日能研、早稲田アカデミー、四谷大塚といった『中学受験大手塾の講師のみを集めた塾になります。

クラスが上がらないと受けられない有名講師の指導を、一対一の付きっ切りの形でみてもらうことが可能です。補習メインの塾ということもあり、ここ数年で実績を伸ばしています。家庭教師、無料の学習相談にも対応しているので、どちらも資料請求してもいいそうです。中学受験をするのであれば、ここは絶対に損をしません。

[doctor]

まとめ

いかがでしたでしょうか?

塾通いを続けて、通うこと自体に慣れてくると、惰性になりがちです。一度子どもと話して「次のテストで何点取るのか、何点取りたいか」と、具体敵に目標を決めましょう

そうして目標を見据えて学習することを意識づけることで、子ども本人とお母様、そして塾の講師が共有することで塾の授業の効果が何倍にもなります

「成績が上がらないのはなぜなのか」、「塾を変えようかしら」と疑問がよぎったら、さっそく立て直しのための目標づくりを始めてくださいね。

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