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SAPIXの総費用はいくら?少しでも安くするお金のやりくりの方法

2017年6月10日

皆さんは、SAPIXで中学受験をするときにかかる費用の総額にの見通しはたっていますか?

中学受験をするうえで、SAPIXに通われている方は多いと思います。ですが、とりあえずSAPIXに通わせておけばOKだと思い、費用については盲目になりがちです。「費用に糸目は付けない!」というのであればいいのですが、実はそれだけだと効果的に成績を上げることができない場合があるのです。

なので今回はSAPIXの年間でかかる費用の種類とまとめ、かしこくお金をやりくりする方法について解説していきたいと思います!

https://hoshu-juku.com/osusume/sapix-%ce%b1-class-ranking-kateikyousi-juku

【基礎知識】SAPIXの簡単な概要

毎度おなじみ塾の内容おさらいのコーナーですが、情報を簡単にまとめていたサイトがあったので、今回はそちらを引用させていただきました。

◆学習法
徹底した「復習主義」をとる。予習をすることなく塾の授業に臨み、その場でその日の課題に取り組む。そして、家庭学習で復習を中心に行い、次週の授業の「小テスト」で定着度を確認する。また、定着度を持続させるために、年間のカリキュラムは「らせん状(スパイラル)」に構成されている。
4年生では発想と思考力を高め、5年生では基礎力の充実と志望校の見極めを行うカリキュラムが組まれる。組分けテストによって定期的にコース替えがあり、6年生になると学力別に加えて志望校別のクラス編成になる。また、平常授業に加えて「土曜志望校別特訓」が、9月以降は「難関校SS特訓」が加わり、入試当日に照準を合わせた特訓カリキュラムが組まれる。

まさに簡単なまとめですね。しかし、無駄なく的を得ている意見です。つまり学年ごとに役割を分けたテストが実施され、入試本番に向けたカリキュラムをしっかり学ぶことができれば成績が自然と上がっていくというわけです。

SAPIXって何にお金がかかるの?

さて、いったい何にお金がかかるのか、という問題があるわけですが、これは大きくジャンル分けすると

  • 入会金
  • 授業料
  • 定例テスト
  • 模試(任意)
  • 季節講習

5つに大別されます。注目したいのは受講するかどうか任意選択できる模試ですが、これは必ず受けてください。塾内の模試だけでは日能研や早稲アカ、四谷大塚の子たちと成績を比べることができないからです。

学年ごとにかかる費用

入塾した学年、塾を始めたタイミングによって総額が変わってくるので、学年ごとにカリキュラムを細分化して見ていきます。基本的には学年が上がるにつれて費用も高くなるものだと思ってください。

入会金⇒一律32,400円

SAPIXに小学4年生から通う場合の費用

<授業>
・60分×3コマ×2日/週
<定例テスト(授業時間を利用するものも含む)>
・マンスリー確認テスト(年6回)
・組分けテスト(年3回)
・復習テスト(年3回)
<模試・テスト(申込み制)>
・実力診断サピックスオープン(10月)
<特別講習(申込み制)>
・春期講習(3~4月)
・夏期講習(8月)
・冬期講習(12~1月)

といった感じのカリキュラムになります。そうすると費用はそれぞれ

  • 授業⇒415,800円
  • 定例テスト⇒授業料に含まれる
  • 模試・テスト⇒3,240円
  • 特別講習⇒130,680円

となり、合計で549,720円がかかることになります。

SAPIXに小学5年生から通う場合の費用

<授業>
・90分×2コマ×3日/週
<定例テスト(授業時間を利用するものも含む)>
・マンスリー確認テスト(年6回)
・組分けテスト(年3回)
・復習テスト(年3回)
<模試・テスト(申込み制)>
・実力診断サピックスオープン(5月)
・志望校診断サピックスオープン(9、11月)
<特別講習(申込み制)>
・春期講習(3~4月)
・夏期講習(7~8月)
・冬期講習(12~1月)

といった感じのカリキュラムになります。そうすると費用はそれぞれ

  • 授業⇒534,600円
  • 定例テスト⇒授業料に含まれる
  • 模試・テスト⇒9,720円
  • 特別講習:154,440円

となり、合計で698,760円がかかることになります。

SAPIXに小学6年生から通う場合の費用

<授業>
・平常授業:80分×3コマ×2日/週
・土曜志望校別特訓:75分×4コマ×1日/週
<定例テスト(授業時間を利用するものも含む)>
・マンスリー確認テスト(前期3回)
・マンスリー実力テスト(後期3回)
・組分けテスト(年2回)
・復習テスト(年2回)
・比較合判(11月)
<模試・テスト(申込み制)>
・志望校判定サピックスオープン(4、6月)
・合格力判定サピックスオープン(9~12月に計4回)(下記☆に含まれる)
・学校別サピックスオープン(9~11月に計3回、個々人校数が異なる)
・面接模試(11月)
<特別講習(申込み制)>
・春期講習(3~4月)
・GS特訓(5月)
・夏期講習(7~8月、18日間)
・夏期集中志望校錬成特訓(8月、5日間)
・冬期講習(12~1月、首都圏内部生のみ)
・正月特訓(12~1月、内部生のみ)
・難関校SS特訓(9月~1月の日曜日、授業14回+テスト4回)☆

  • 授業⇒594,000円
  • 定例テスト⇒授業料に含まれる
  • 模試・テスト⇒30,240円
  • 特別講習⇒653,400円

となるので、合計で1,277,640円がかかることになります。

塾以外にかかるお金

もしも近くにSAPIXがなくて塾まで電車で通う場合には、その分の交通費がかかることになります。他にもママ友との情報交換のためにお茶会をすればその分お金はかかりますし、学校や塾の説明会があれば参加した分だけお金がかかります。

SAPIXで成績を上げる方法

今中学受験をするほとんどのご家庭が、メインの中学受験塾の成績とクラスを上げるために補習塾や家庭教師をつけて勉強しています。ただでさえお金がかかる中学受験ですが、その費用はどうやって出しているかご存知ですか?

SAPIXの成績を安く効果的に上げる方法

成績とクラスを上げるための補習塾利用を安くする方法ですが、その塾や家庭教師を利用するタイミングをピンポイントに使い分ける必要があります。

つまり成績アップの解決手段として、【苦手な・未習熟な単元】をピンポイントに学習することが求められるわけです。

『全体の底上げ』ではなく、『欠けている個所の修繕』ですね。成績が落ちているお子さんには、まず成功体験が必要です。模試の成績表から【正解できていない単元】を洗いだいして、集中強化していきましょう。家庭教師を毎月付けるのではなく、模試前やクラスアップテストの前にピンポイントに授業を入れるといいでしょう。そんな要望を叶えてくれて確実に成績アップをしてくれるのでおススメなのは【家庭教師のノーバス】です。


規模では最大手には及びませんが、スポット利用をするのに一番適しているのはこちらです。『〇〇~〇〇まで』と指定した期間と特定の日程で授業を実地してくれるので、無駄がありません。

さらに講師育成の研修システムがしっかりしているので、いわゆるハズレ講師を引くことはまずありません。当然、相性が悪ければ交代可能です。

[nohvas]

成績を上げるには、講師の指導力が不可欠ですよね。大手中学受験塾では、講師の力量が比較的高めです。

それもそのはず。リクナビなどの転職サイトを見てみてもわかるように、大手集団塾の講師採用には、模擬授業の審査が必ずあるのです。模擬授業の審査があるということは、当然講師応募者の採用試験通過率が低くなります。つまり、成績を上げる授業を行うことができる講師の割合が多くなるわけです。


そうなれば成績を上げるしかないわけですが、そのためには【その塾に対応できる確かなノウハウ】がなければなりません。家庭教師をつけたとしても、学生の講師では意味がありません。そういった【大手中学受験塾対策】という意味でも、【採用基準の高さ】という意味でもダントツのNo1の塾をおススメしたいのは、中学受験ドクターという塾です。

いわゆるSAPIX、日能研、早稲田アカデミー、四谷大塚といった『中学受験大手塾の講師のみを集めた塾になります。


クラスが上がらないと受けられない有名講師の指導を、一対一の付きっ切りの形でみてもらうことが可能です。補習メインの塾ということもあり、ここ数年で実績を伸ばしています。家庭教師、無料の学習相談にも対応しているので、どちらも資料請求してもいいそうです。中学受験をするのであれば、ここは絶対に損をしません。

[doctor]

まとめ

いかがでしたでしょうか?

中学受験の塾通いはどうしても安くない費用がかかります。そして、その費用対効果を上げるためにはそもそも子どもの成績を上げる必要があるわけですね。

たくさん勉強をすればいいわけではありません。無駄のない効率で効果的な学習をするために、学習環境を整えることから始めていきましょう!

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